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お箸の動かし方

正しいお箸の持ち方ができるようになったところで、次は、動かし方を確認してみましょう。

正しい持ち方のまま、動かそうとすると、意識してうまく物が取れなくなったりしますよね?
でも、本当に正しい持ち方をマスターすれば、案外簡単なものなんです。

美しい持ち方、動かし方を一緒に目指していきましょう。

●お箸の動かし方●

1.まずは、1本で練習してみます。
持ち方のところで書いたように、1本のお箸を鉛筆を持つ要領で持ちます。
このお箸を動かすわけですね。
後でこのお箸の下に入れる箸は、固定する方のお箸になりますので練習のときは1本でOKです。

2.次に親指を支点にして、人差し指で軽く箸を押さえるように人差し指を下げると、中指も曲がって箸先が自然と下がります。

3.中指を上に伸ばすと、箸先が上がります。


1本で軽々と動かせるようになれば、下の箸も添えて、2本で練習してみましょう。

きっと、この法則を覚えれば楽々と正しいお箸使いが出来るようになります。
日本人に生まれたからには、正しいお箸使いが出来るようになりたいものですね。

お箸の持ち方

みなさんは、正しいお箸の持ち方出来ますか?

かくいう私も…?だったりしますが、なかなか本当に正しく持てている人は果たして日本人の中で何割?いるのでしょうか?

ここで、正しいお箸の持ち方をおさらいしてみましょう。

1.まず、鉛筆を持つ要領でお箸を1本持ちます。

2.次に、もう1本の箸を中指と薬指の間に入れて固定し、箸先を揃えます。

3.後から入れた下側の箸をしっかりと固定します。

4.上側の箸は中指の間に挟み、人差し指をその上に添えるように置いて、親指は上下の箸を抑えるように添え、親指の先端で上側の箸を支えながら動かします。

文章で書くと、こんな感じになるのですが、実際はなかな難しいですね。

<ポイント>

●まず、鉛筆の正しい持ち方をしてください。

●お箸には色々な長さの物があると思いますが、自分に合ったものを選びましょう。
長すぎても短すぎても扱いにくいものです。
(自分に合った長さ…この目安は次回書きますね)

●箸を持つ位置は箸先から2/3の位置。

●下の箸は固定したまま動かさず、箸先1.5〜3センチの位置で物をつまむと良い。

お箸のことわざ

お箸も色々なことわざの中に登場します。

代表的なことわざを集めてみました。

●「箸にも棒にもかからない」

中途半端で取り扱いようのないことの例え。
また、どうしようもないほど、ひどい、ということ。
箸(はし)を使っても、棒を使っても取り上げることができない、ということから。

●「箸より重いものを持たない」

労働の経験がない。
また過保護に育てられていることの例え。

●「箸の倒れたのにも驚く」

ちょっとしたことにも驚く事の例え。

●「橋の上げ下ろしにまで文句を言う」

日常のほんのちょっとした動作、細かな一挙一動にも小言を言うこと。

●「箸づかいを見ればその親がわかる」

箸づかいのよしあしで、親の教育が良いかどうか判断できるということ。

など、慣用句などを探してみるとまだまだ沢山ありそうですね。
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