たん白加水分解物とは

たん白加水分解物ってご存知ですか?

聞いたことはあるけど?とか、食品原材料表で見たことはあるけど・・・という方が多いと思います。
実は、このたん白加水分解物は食品添加物としては、扱われていないのですが、ちょっと怖い物質が含まれている可能性があります。

そもそも、たん白加水分解物とは何なんでしょうか?
たん白加水分解物とは、ゼラチンなどの動物性たんぱく質やグルテン・大豆などの植物性たんぱく質を酵素や酸で分解してうまみ成分であるアミノ酸の形にしたものなんですね。
食品にうまみやこくを出すための調味料として使われていて、化学調味料と同じような効果があります。
近年、塩酸法で作られたたん白加水分解物に発がん性の疑いがある、クロロプロパノールが含まれていることがわかってきました。
そのことにより、規格が設定され、残留量はごく微量になっています。
しかし、ごく微量でもたくさん取り続けることはあまりお勧めできません。
食品添加物ではありませんが、このたん白加水分解物にも注意が必要ということになりそうですね。

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