ビタミン群

ビタミン類は、栄養素の中でもとても重要な役割を果たしますね。

ビタミンには、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがあるのはご存知ですか?

<水溶性ビタミン>
水溶性ビタミンは、水に溶けやすく、体内で使われなかった分は、汗や尿として体外に排出されます。
蓄積は出来ないため、こまめな摂取を必要とします。
代表的なものはビタミンB群、ビタミンCなどです。

●ビタミンB群
アルコールが吸収を妨げるので、一緒に摂取するときは注意が必要。
調理法は、加熱に弱く、野菜や果物などは長く水にさらさないように気をつけ、生食がおススメ。
また、肉や魚など、煮た時は煮汁ごと取ると良い。

ビタミンB2を多く含む食品。
牛レバー、うなぎかば焼き、卵 など。

ビタミンB6を多く含む食品。
マグロ、鶏ささみ、バナナ など。

ビタミンB12を多く含む食品。
しじみ、サンマ、たらこ など。

●ビタミンC
ストレスがかかると大量のビタミンCが消費されるので積極的に取りたい栄養素の一つ。
また、精神的ストレスだけでなく、季節の変わり目の気温の変化、睡眠不足、喫煙などもビタミンCを大量に消費するので注意が必要。

ビタミンCを多く含む食品。
赤ピーマン、ブロッコリー、じゃがいも など。


<脂溶性ビタミン>
脂溶性ビタミンは、油脂やアルコールに溶けやすいのが特徴。
体に溜め込まれるので取り過ぎると過剰症をおこす危険性もある。
特に気をつけたいのがビタミンA。
野菜など植物性の食品にカロテンとして含まれるものは、たくさん取っても体内で必要量だけビタミンAに変わるので特に問題はないのですが、動物性の食品に含まれるレチノール(=ビタミンA)は取り過ぎに注意が必要です。
脂溶性ビタミンの代表は、ビタミンA、ビタミンEです。

●ビタミンA
夜間の視力の維持を助け、皮膚や粘膜の健康維持を助ける。

ビタミンAを多く含む食品。
鶏レバー、あんこう肝、ニンジン など。

●ビタミンE
抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける。
ビタミンEの1日の成人の食事摂取基準量は、8〜9mgですが、生活習慣病や老化を防ぐ目的なら100〜300mgを取ると効果的とされています。
それ以上は多く取り過ぎない方がいいと言われています。

ビタミンEを多く含む食品。
ひまわり油、アーモンド、ツナ など。
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