日豪EPA交渉

今、日本(日)とオーストラリア(豪)の間でEPA交渉というものが進んでいます。

日豪EPA交渉って?
あまり聞きなれ慣れない言葉ですね。

日豪EPA交渉とは、日本とオーストラリアの間のFTA(自由貿易協定)を柱とするEPA(経済連携協定)のこと。

この交渉が進むと輸入品の関税がなくなるかもしれないという危機に直面します。

関税がなくなるとオーストラリアから安い牛肉やチーズが大量に輸入され、日本の農業や食料自給率は大変なことになるのです。

特に、この日豪EPA交渉の中でも大きな問題点になっているのは、オーストラリアが関税撤廃を求める「関心品目」と、日本が守りたい「重要品目が」イコール(一致)している点なのです。
その品目には以下のようなものがあります。
・牛肉
・米
・小麦
・砂糖
・乳製品
・大麦 など

<語句説明>

●EPA・・・特定の国や地域の間で、モノやサービスの防衛気を自由化するだけでなく、人的交流の拡大や投資の自由化、各分野での協力など幅広い連液を目的とする協定。

●FTA・・・特定の国や地域の間で関税を取り払い、モノやサービスの貿易を自由にすることを目的とする協定。

●WTO・・・世界150カ国が加盟。
加盟国が自由にモノやサービスなどの貿易ができるようにするためのルールを決める国際機関。
加盟国は他のすべての加盟国に対し関税を等しく適用。

WTOの貿易体制を補完する形で、EPA、FTAが存在する。

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