地産地消のすすめ

『旬』が体に良いことも、エコであることも理解していただけたと思います。
しかし、いくら旬がエコで体にいいからといって、日本に住む私たちが熱帯で育つ旬の作物ばかりを食べ続けたらどうなるでしょうか?

熱帯産の作物には、発汗作用で体を冷やすものが多く、四季の移り変わりのある日本には不向きな食べ物です。(日本でも夏に食べるのは良さそうですね)

そう考えてみると、私たち日本人にはやはり日本の食べ物が一番であるような気がします。
実際日本人は、必要な食べ物は自分たちの土地で得るという、いわゆる『地産地消』を昔から実践してきました。
輸送技術や鮮度を保つ技術が進んで便利になった今だからこそ、改めて食育と同時にこの『地産地消』を一緒に考えてみませんか?
私たちにできることはなんでしょうか?

買物の時に値段が多少高くても、国産の物を買う、もしくは地場の物を買うなど…それもまた立派な『地産地消』ですね。
地元の野菜直販所を利用するなんていうのもいいでしょう。それが旬のものならば言うことなしですね。

『地産地消』は、生産地と販売所が近く輸送コストも時間も削減できるというメリットがあります。それに伴って、CO2の排出量も少なくなるし、なにより地球温暖化防止にも貢献できるのです。

そう考えると、毎日の食事の選び方一つで、心も体も健康になり、それがまた食育につながり、エコにもなれるという…まさに良いこと尽くしですね!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。