食の基本

6月は、食育月間。

食育を考えた毎日の食事を見直してみたいですね。
現在は、物も情報もあふれている消費社会。
今本当に必要な食育とは何かを考えてみたいと思います。
部分的なことではなく、生活全体で捉える、食育が大切なのではないでしょうか?


●日本食

日本は、古来より、ご飯と一汁二菜(一汁一菜、一汁三菜などもありますが)の食生活を基本としてきました。
主食のご飯、主菜の肉または魚、副菜の野菜料理、そして、おみそ汁などの汁物。
この組み合わせで、現代人に不足しがちなビタミンやミネラルもしっかりと取ることが出来ます。
このような日本食は、国際的にも高い評価を受けている食べ方なんですね。

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●地産地消と旬産旬消

身土不二(しんどふじ)という言葉をご存知ですか?
身土不二とは、人と土は一体という意味で、言葉通り、地場の旬の食材は身体を元気にしてくれます。
夏のトマトは栄養価も高く、かぼちゃやナス、オクラ、枝豆なども夏バテ防止にしっかり取りたいですね。
イタリアで始まったスローフードもまさに地産地消の考え方そのものです。

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●食べ物への感謝の気持ち

「いただきます」「ごちそうさま」は、食べ物への感謝の気持ちを表しています。
命をいただくという感謝の気持ち、その食べ物を作ってくれた人への感謝の気持ち、そして料理してくれた人への感謝の気持ちが込められています。

子どもと一緒に野菜を育てたり、料理をしたりすることで、子供たちの五感や意欲も育っていきます。
また、そこから感謝の気持ちも生まれていくのだと思いますよ。
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